いざ、うさぎ組へ!
こんにちは大変パパさんです。
長男パンくんも保育園に通い始めてから早や1年。
月日が経つのは早いですねー(;^ω^)
最近は、そのマシンガントークぶりにも磨きがかかってきております(^.^)
まっ、内容は何言っているかわからないことが多々ありますが(=_=)
この4月2日より今までの『りす組』から1歳上のクラスである
『うさぎ組』へ上がりました。
教室も移動となり、担任の先生も変わりパンくんの新生活の始まりです。
お友達は、1人だけ転園していってしまいましたが、あとはみんな同じなので、
その点はよかったかなと思います。子供の定員数が決まっているから、同じ時期に
入った子は、卒業までずっと一緒なのかな?
さてそんなパンくん、新しい教室になり、先生も変わることは、もちろん知りません。
いつも通り、トーストに塗ったジャムだけ舐めて保育園へ(=_=)
ちなみに、私と妻は何も変更はなく、同じ職場です(;^ω^)
私が仕事から帰ると、一足先にママと帰宅していたパンくん。
様子を見るといつも通りな感じ。ママに聞いても、
「先生は、特に変わりなく元気いっぱいに過ごしていたと言ってたよ」とのこと。
パンくんの良き理解者である先生は、うさぎ組の担任ではなくなったので、
ちょっと影響あるかなーと思っていましたが、よかったです(^.^)
でも、この日の夜、最近は深夜に起きることはほとんどなかったのですが、
少し泣いて起きたり、ぐずったり、「おちたー」という寝言を言ったりと
少しだけ、いつもと違う様子が感じられました。
やっぱり、多少は環境の変化に戸惑っていたんですねー。
ですが、次の日にはケロッとしていつも通り、トーストのジャムだけ舐める
パンくんでした(;^ω^)
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